わたしのりんご〜The Apple Of My Eye〜

高身長womanふへまるが好きなことを書くブログ

するするつるん、と自然体な美しさを魅せてくれる メディア リュクス パウダーファンデーション

メディア リュクスのプロモーションに参加中



ふへまるです。



今回、メディア リュクス パウダーファンデーションを使う機会をいただいたので、ご紹介させてください。

メディア リュクスのパウダーファンデーションは、ひと塗りで、するするつるん、に仕上げてくれる美膜パウダーファンデです。
難しいテクニックや熟練の技がなくても、たったひと塗りで、するするつるん、な肌を演出。
また、肌の明るさをアップするパウダーが配合されているので、本来ならばできれば隠したい肌のあれこれをナチュラルにカバーしても厚塗り感のないつるんとした仕上がりになります。
更に、薄膜ヴェールが表情の動きにもフィットしてくれるために、くずれにくいのも嬉しいポイントです。

子育てや家事で忙しく、自分のための時間がなかなかとれないママさんや忙しい方にとってはひとぬり“するするつるん”でナチュラルながらも綺麗にカバーして素肌感のある美しい肌にしてくれるなんて、もう助かるし嬉しいし、使わない手はないように思います。


では、まずパウダーファンデーションのご紹介を。
カラーラインナップは、

  • 01 明るめ
  • 02 中間的な明るさ
  • 03 やや濃いめ

となっています。

01の明るめカラーを開けてみました。

パウダーとスポンジが入っています。

箱を開くと中はレフィルの設置方法と、パウダーの使用方法が書いてあります。
丁寧な説明、助かります。

全色並べてみました。
左から、01、02、03、です。


ちなみに、こちらが明るさの加工なしのもの。
やはり少し明るさは変わりますね。
どれも使いやすそうなカラーです。

そして、腕にスウォッチしてみました。

(※色調イメージ)
写真に写っている箱の並びと同じでスウォッチも左から、01明るめ、02中間的な明るさ、03やや濃いめ、です。


(※色調イメージ)
こちらは明るさ加工なしのもの。曇り空の午後に自然光のみで撮影しております。

肌に乗せると、上記のパウダーファンデーションのみの写真より更に色の違いがわかりやすいかと思います。
違いはありますが、実感として、3色ともナチュラルに肌に馴染み綺麗にカバーしてくれそうです。


(※資料からいただきました)
以前のメディアさんと比較するとパウダーカラーが中心寄りの明るさが違う3色で、とても使いやすくなっているのがわかります。
こうした明るさの違いカラーなら、使い分けてみるのも面白いしおしゃれになるのではと考えています。選びやすくて良いですよね。

そうそう、スウォッチをしていて肌にパウダーを乗せるたびに実感していたのですが、肌に滑るようなパウダーの塗り心地が凄いんです。
このするするとしたスムーズな塗り心地は、なめらかに広がるパウダーとコロコロ転がるパウダーによって実現されたものとのこと。
そして、載せた後の肌が、ちゃんと自分の素肌なのになんだかとてもつるんとしていて肌を見ていても触っていても綺麗で嬉しくなるのは、自然なツヤ感で明るさをアップするパウダーでナチュラルにカバーされているからとのこと。

こんなに綺麗に肌をカバーしていても厚塗り感がなく、素肌感のある美しい仕上がりになるのたまらなく気分が良いです。
優しい付け心地で、柔らかく優しい綺麗な肌印象になる。
気分が上がらないわけないです。

これは、メディア リュクスさんが目指す、【気になるところを隠したりパーツを際立たせて美しさをつくったりするものではなく、その人が持つ美しさを引き出すようなメイク】【自然体でいる美しさ。自分らしさを愛せる美しさ。そんな大人の美しさを照らしたい。】という理念が正しく実現されるコスメだなと感じました。
無理に作ったり飾ったりするのではなく、自然体の自分を愛せるようにすること、自分らしいと愛せる美しさを魅せてくれること。
そのメディア リュクスさんの考え方は、自分をちゃんと見つめて大事にすることが必要だと改めて言われている社会に合うもののようになんだか感じられました。
こういう、自分と他人は同じではないけれど、どちらも素敵だよね、というような温かく肯定・認める考え方、好きです。自然と笑顔になれる。


ちなみに、公式さんによると、おすすめの使い方は【化粧下地で肌を整えた後、スポンジに適量とり、肌にムラなく伸ばす】とのことでした。
化粧直しの前には、必ずあぶらとり紙やティッシュペーパーなどで脂分や汗を軽く抑えるとパウダーがより均一に滑らかに付き、より美しい仕上がりになるようです。

お化粧の仕方って、独学だったり自分仕様のことが多いので、こうしてより美しくなる方法を教えていただけるとありがたいですね。
これから早速実践していこうと思います。


そしてこちらが、メディア リュクスのパウダーファンデーション用ケース。

しっかりしたフィルムが付いているので、鏡にもパウダー自体にも汚れがつきにくいですし衛生面でもありがたいですね。


ケースの無駄がなく凛とした空気さえも感じるようなすっきりとした美しさと開けやすいデザインも好きなポイントなので、大変おすすめしたいです。
写真から、ケース自体が曲線と考えられたデザインで開けやすいのがわかるかと思います。
また、ワンタッチでレフィルがセットができるデザインも毎日・そしてパウダーを買い足して長く使うことを考えたありがたい配慮ですよね。


↑セット前。


↑セット後。
気持ちの良い“パチッ”という音と共にパウダーのセット完了です。


この溝のおかげで、着脱がラクになっているようです。


ふわふわで可愛いサイズのスポンジもパウダー横に配置して、

フィルムをパウダー上に戻して、

完成です。


肌の印象を軽やかに明るくアップして、まるで元から素肌が綺麗であるような自然なツヤ肌に仕上げてくれるメディア リュクスのパウダーファンデーション。
この美膜パウダーファンデーションに興味がある方は是非お試しください。
もっと使いたくなること間違いなしです。

ひと塗りでするするとムラなく塗布できてテクニックいらずなのもかなりおすすめポイントなので、最近良い化粧品ないかな?と言っていた母に好みのカラーを聞いて、少し先になりますが、今度の母の日に一式プレゼントしようと思っています。
忙しい朝でも簡単にメイクを仕上げられるのに素肌感のある綺麗な仕上がりなんだよ!と伝えたら喜んで使ってくれそうで、今から私まで楽しみです。
一緒にたくさん愛用していこう。

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今回もご覧いただきありがとうございました。
それでは、またー。