ふへまるです。
セブンイレブンさんの生どら焼が凄く好きです。もう何度もリピートしているくらいに好き。美味しい。
あまりに好きで、周りにも勧め、最近ファンを増やしつつあります。
中身はいたってシンプルで、名前通りホイップクリームと粒あんのどら焼き。でもそれがいい。それらの絶妙な量と甘さの配分がクセになります。
一年中常にどの店舗でも購入できる商品にして欲しいくらいです。
そして、それと共に最近購入したのがこちらの黒蜜きな粉 パンケーキどら。
どうせ生どら焼を超えられる組み合わせなどないのだと思いながらも、新商品のポップに釣られてあっさり購入(笑)
思いのほか和菓子スイーツな立ち位置を体現していました。きな粉パンケーキと黒蜜であっさりした甘さの和菓子感が強く、幾らでも食べたくなる味でした。嬉しい誤算。
中の黒蜜と白玉で食感が変わり、いいアクセント。楽しめます。
セブンイレブンさんのスイーツは気になるものばかりなので、赴く日は出費を覚悟で向かいます(笑)
どら焼きは特に好きでスイーツコーナーでは毎回チェックしているので、また新商品が出たら記事にしていきたいと思います。
残った茹でうどんと豚しゃぶをミックスベジタブルとアスパラガスと少量のオリーブオイルで炒め、最後に軽く醤油を掛けただけなサラダパスタならぬ炒めサラダうどん。
焼うどんに近いかなあ。
冷蔵庫にあるものを少しずつ使って炒めただけなのに、意外とお腹にたまるし野菜もたっぷり摂れて美味しかったです。
こんばんは、ふへまるです。
いつ見ても美人な佐々木希さんが表紙の雑誌、with12月号を購入しました。またまた付録目当てです。はい。
ちなみに佐々木希さん、生で見たら画面越しよりもっともっと美人です。凄まじいです。…彼と一緒に見たことがあるのがちょっとだけ自慢です(笑)
付録一つ目は、こちらのSHIPSリアルなレザー調ダブルジップポーチ。
表。
裏。
中。
サフィアーノ風な生地で、大変気に入りました。拭けるし洗えるし傷目立たないし耐久性高いしで、私的には一番実用的で安心できる生地なんですよね、サフィアーノ。あまりに使えるため、お財布や鞄等のファッション小物を新調する際にはサフィアーノ生地を使っているだけで何種類かが簡単に選択肢・候補に上がる程です。
また、ピンク色のものは普段なかなか使いませんがこれはグレーが基調でピンクは差し色程度のデザインなので、どんどん使っていきたいと思います。
そして、二つ目。
実は…もう一つこちらを購入した目的…というか、こちらが本当の目的の付録かもしれないセーラームーンの婚姻届。
実物全体を写してしまうと宜しくないので、切り取りできるページになっている届とその特集の紙面を少しだけ。
淡い水色の紙と原画デザインがセラムン好きにはたまらなくきゅんきゅん来ます。たまらん。
セラムン婚姻届自体は以前からもう幾つも発売されていますが、これは初の原画デザインなのがポイントです。たまらん。
セラムンはファンの皆様それぞれ好きにこだわりがあると思います。それでいいですし、私もどれも好きなのですがやはり誌面で読んでいたため原作至上主義寄りなので(笑)もう買うしかないと見た瞬間思いました。
実際に使えるようですが、もったいなくて提出には使えない・使いたくないので書いて家に綺麗に飾っておきます。
それにしても、…たまらんです。
ふへまるです。
ひっさびさに買いました。JELLYです。
相変わらずギャル寄りで、カジュアルな女っぽさを極めていて好きです。女ですがギャル好きっす。
そもそものファッションが好きというのはありますが、ギャルは周りに何を言われようと自分の意思を貫いてきた子が多いので、芯が強い傾向が強く好き。しかも、早くからバイトをして来た子も多いから、ヘタなその辺の人よりも敬語や事務スキルが高いことも多々あり好き。
残念ながら世の中のマイナスイメージ通りなこともありますが、そうでない子も多いのです。
…ギャル上げは、これくらいにしておいて。
相変わらずの付録目当てです。
こちらのEMODAの冬コスメセット、かなりアタリでした。
ピンクシャンパンゴールドなコンシーラー。
ブラウンのペンシルライナー。
そして、スペシャル10色パレット。
薄型で使いやすい。開けやすい。
(左のキズっぽく見えるのは水滴です。洗い物をした後に撮ったから付いていたみたいで…すみません。)
ミラーもしっかりしています。
パレット通りの並びで実際紙に付けてみたらこんな発色でした。使いやすそうなカラーでいい感じ。
まだ外出のお供として実際に使っていませんが(以前記事にしたminiのパレットを先に使っているから)、今後大活躍しそうです。こちらももう一つ買っておけば良かったレベルですが。
誌面も内容が濃くていい。また買いたくなりました。
こちらの付録コスメを使うメイクHow toもあって親切だし、Appや写真のオシャレな撮り方も面白いし、エッジの聞いたファッションも素敵だし。女っぽさとメンズライクをうまく活用していて、大変参考になりました。年齢は私の方が上だけど、真似したい部分が多かったです。
もしも迷っている方がいれば、是非購入されることをオススメしますー。
ふへまるです。
ロベルタ ディ カメリーノの付録目当てに買いました、&ROSY1月号。
こちらのドレッサーボックス、思った以上の大きさとしっかり具合でした。
ミラーもきちんとしていていい感じ。
内には小さなメッシュポケットと鏡が付いています。外にはファスナー式のポケットも。
外ポケット内には、大きいメッシュポケットと筆やリップが入りそうな細長いポケットが5つありました。
そして、
いつも通り、一般的な大きさのマグカップとホットのミニサイズペットボトルと比べてみました。
私が今使っている化粧品類は余裕で入る大きさです。寧ろ、あまり過ぎてしまうくらい。
なので、こちらは家でのストックコスメ入れにして活用していきたいと思います。
雑誌の内容は、まだパラパラめくっただけですが前回より好きでした。コスメもファッションもコンサバな中に流行りが入っていてよかったです。
そして、美しいモデルさんが多いのもよかったです。やはり雑誌は本職のモデルさんにやっていただきたい。読者の方は言い方は悪いですが所詮は本職の方にはかないませんからね。
冬はオシャレのしがいがあるので、また時間のあるときにじっくり読んで参考にしたいと思います。
雨上がりの午後、家までの長い登り道をコンビニ帰りの袋を右手に持ちながらとことこ歩いていた、ある日の話。
カーブに差し掛かったところで、目を見張るような鮮やかなな落ち葉の絨毯。
よくあるような濃い茶色や赤ではない、薄くも鮮やかな黄、ピンク、薄緑、赤、茶が偶然にバランスよく散らばっていた。
こんなスカートがあったらきっといいだろう、なんて普段あまり履かない私が思ってしまうような美しさ。ウインターカラーの私には残念ながら似合わないが。
とはいえ美しいので愛用のiPhoneで写真をと思ったが、ちょっとコンビニに行こうくらいの心持ちだったために生憎持っていたのは鍵と財布のみ。iPhoneは家で充電中。
こんな日は心のシャッターというものを私も押して私の中に残せばいいのかと、じっと見つめた。
なかなか難しい。
おそらく先程の流れからすると一般的には、心のシャッターを切って胸の中に残したからもう大丈夫、だなんて詩的な気持ちになるはずなのに、私はiPhoneを持って来なかったの残念だ、なんて趣のカケラもないことを思いながら数歩足を進める。
若干悔しい気持ちを抱きながらふと空を見上げると、淡い水色と紫、ピンクのグラデーション。
晴れた日に見えるこのグラデーションの空は何度見ても綺麗で、飽きない。外に出ている午後はそれを見たいがために昔からよく目線を上げる。
その日の空もこれまた綺麗で、丁度下から見上げていたため木々が額縁のように重なり合い絶妙なバランスで空を飾って見せていた。
可愛げなくまたそう思いながら、歩みを進めた。
漸く家まであと少しの場所、登り切った坂道の横に見える小高い丘にある家。
11月になり早まった夕暮れの中、鮮やかな燃えるようなオレンジ色に染められた普段は真っ白な外壁。
今ここにiPhoneがあれば。ああもう、心のシャッターだけじゃ無理だ。
そう思いながらも、じっと見つめずにはいられない。
あまりに美しい晩秋、初冬の自然風景。
残すとたまにしか見返さないのに、どうしても残したくなった、残せなかった景色。
始終iPhoneの必要性を思っていたのに、目を奪われたこの日の3つの景色は家に着いてから暫く経っても何故か色濃く美しくまだ頭に残る。
今更知る。
これが多分、心のシャッター。
