わたしのりんご〜The Apple Of My Eye〜

高身長womanふへまるが好きなことを書くブログ

GINGER 2018. 4月号

ふへまるです。

 

GINGER 4月号を購入しました。付録目当ては相変わらずですが、以前から楽天市場で人気の商品を取り扱っていることがあると知り、通販好きとしてはかなり気になっていた雑誌です。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302023535j:image

表紙の長谷川潤さんがオシャレです。美人好き。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302023546j:image

付録は、こちらの美人リップブラシ(写真左)でした。右の黒い外観のリップはブラシのサイズ比較のために置いたレブロンのもの。こちらはまた改めて記事にしますね。

 

こちらのリップブラシは、メイクで有名なあの河北裕介さん監修です。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302023603j:image

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302023620j:image

片面づつ素材が異なり、片方はシリコンもう片方はスポンジです。

全体がアルミ素材?風で…こういう素材があまり得意ではない私はコレに関しては手放しで好きとはちょっぴり言い難いのですが、塗りやすいリップブラシなので、やはり買った価値はありました。

リップメイクをきちんとすると褒められることが多々あるためいつもちゃんとしたいという気持ちから徐々に増えていくリップブラシですが(笑)、こちらは軽いし小さいのでその中でもヘビロテになりそうです。

あまりリップブラシは得意ではないという方でも、誌面にわかりやすい塗り方レクチャーがあるので買って損はないと思います。

 

誌面は、綺麗めコンサバファッションがありながらも少しエッジの効いたファッションも好きな感じが滲み出ている節があり、なかなか好きな雑誌の一つとなりました。

昔のglamorousや今唯一必ず買っているGinaのような雑誌とまではまだいきませんが、これから取り敢えず毎号どんな感じかチェックはしていく予定です。

好きな邦楽: BRADIO と Neighbors Complain

ふへまるです。

以前書いた、久々にグッと来た好きな曲(邦楽)の記事をなかなか読んでいただけたようで、嬉しく思っております。ありがとうございます。
やはり音楽は人種や性別、年齢を問わずに興味がある対象でそれぞれの心に響くのかなとしみじみ感じました。
本当に、邦楽・洋楽問わず、音楽っていいですね。素晴らしいです。私は特に気分が一瞬で上がる・よくなるパワーが大好きで欠かせないのですが、きっと力や影響力はそれだけじゃない。
本当にいいなあ、そういうソフトパワー大好きです。

ちなみに、その時の記事はこちら
最近好きな曲: SHISHAMO 「熱帯夜」 - わたしのりんご〜The Apple Of My Eye〜


音楽の話を共有できるのがあまりに嬉しかったので(笑)、調子に乗って、今好きな邦楽?というか…とにかく日本で当初から活動されているこの音好き、な方々を直ぐに思い付く2組あげます。
好きでも、ドーム級なメジャーどころは省きますね。ほら、B'zさんとか久保田利伸さんとか堂本剛さん(私の初恋)とか椎名林檎さんとかね。言わずもがなですが素晴らしい音楽を作り歌う方々です。ずっと大好きです。



  • 1組目

BRADIO
BRADIOさんは、最近3人編成になったばかりのファンキーなグルーヴが癖になるバンドさんです。多分、SoundCloudかラジオかテレビのedかでたまたま聴いて好きになった記憶が。
ちなみにふへまる、去年BRADIOのツアーであるエイリアンサーカス2017では某ライブハウスに一人で参戦し踊って来ました(笑)。それくらいには好きです。
誰推しなどはなく、とにかく曲・音が好きです。ボーカルさんの声も日本人には珍しいくらいのファンキーさで好き。
ワーナーミュージックにも所属されましたし、今後の活躍情報が待ち遠しいです。
特に好きな曲は、インディーズ時代のもので恐縮ですが(メジャーデビューが最近ゆえにまだ1曲出たばかりで来月に2曲目。)

  1. Tonight! Tonight! Tonight! -決戦は今夜-
  2. Golden Liar
  3. オトナHIT PARADE
  4. 真っ赤なカーチェイス
  5. 語らぬ愛は美しい

です。
この中でオフィシャル ビデオがあるものだけ貼っておきますね。



  • 2組目

Neighbors Complain
4人組のセルフ・コンテインド・バンドさんです。
こちらは実はまたyoutubeのあなたにオススメ、から(笑)。昔から大好きな名曲「Just the two of us」を聴いていて、そちらからの派生で覗いたら…オシャレさとグルーヴ感、そして甘くも力強い歌声にやられました。
日本人でもこの名曲をカバーしている方がいるのかーどんなかなー、なんてちょっとの興味で覗いたのですが…いや、やられました。好きです、このカバーやアレンジ。そしてオリジナルももちろん。
最近では、SUZUKIの新型エスクードのcmにNeighbors Complainさんの「Night Drivin' 」という曲が起用されていたので、聴いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
こちらも、オフィシャルのものが少しあったのでcmのものだけ貼っておきます。


どちらも本当に素敵な曲・音ばかりなので、興味がある方は是非聴いてみて下さい。あげてない曲にもいいものばかりです。

私は好きな曲・音が手元にあるのが凄まじく好きなので(笑)、特にCDやAlbumを購入して応援していこうと思います。時間が合えばライブやフェスもたくさん行きたいなー。

Love for

バレンタインでお菓子を作ったら、ホワイトデーにプレゼントをいただきました。ふへまるです。棚ぼたです。

 

彼からは、専門分野で今私に一番役に立つものを。サプライズだったし背中を押してくれるような気合いが入る素敵なものでもあって、とても嬉しかったです。

ありがとうございます、大事に使い込んで頑張っていきます。

 

そして、先日一足先にぱぴーからはチョコをいただきました。写真はその時のもの。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180311224802j:image

ぱぴー、素敵なチョコをありがとうございます。

目の前で開封したら素敵だったので、結局見ていた家族も一緒に食べることになりました。もちろんぱぴーも。これが我が家です(笑)。とても美味しかったです。

 

またこれからも大事な人達の誕生日等お祝いには美味しいご飯とプレゼントで心からお祝いをしようと思います。いつもありがとう、大好き。

Baby-Gシリーズが好き 腕時計が好き

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180308222800j:image

小学生の頃から腕時計が好きで、家にいる日と冠婚葬祭以外は(忘れない限り)毎日腕時計をしています。ふへまるです。

 

少し前に見付けてどうしても欲しくなり…ちょっと前に出ていた型のBaby-Gを買いました。それがこちらの写真。

ビーチトラベラーシリーズのものです。名前まで可愛い。へへへ。にやにやしちゃう。

 

携帯電話の普及と共に腕時計をしない方は増えたようですが、私はiPhoneが大好きでも今もずっと腕時計をしています。

腕時計は別物。

単なる時間管理という役割に加えて、あまりアクセサリーをしない私にとってはファッションの一部として輝いてくれるため、欠かせません。

 

加えて、ファッションがそもそも好きな上に綺麗なもの好きなものを眺めるのも好きなため、集めたお気に入りファッション小物を整理することも趣味のような感じで、腕時計もその一つを担っています(笑)。

使用しても見ても飾っても楽しめるのです。

 

ちなみに、肌に触れる腕時計の素材が季節で気になってしまうので(寒くて冷えるとか汗でベタつくとか…体温調節が昔からヘタです)、腕時計は基本的にS/SものとA/Wもので分けています。

大好きなBaby-Gは、なんとなくお分かりかと思いますが、大体S/Sに着用。

 

かしこまった格好をしていかなければならないときにはあまり向きませんが、それ以外ではS/Sは大好きなBaby-Gの腕時計をよく使用しています。

小学生の頃に家族からプレゼントして貰ったのがキッカケで、ハマったのはその機能性とゴツめな可愛さゆえです。

アウトドアが好きなので一般的なものよりも多少はタフであって欲しいし、タイドグラフと海外対応機能もあったら嬉しい。更には生活防水以上…汚れたら心配なく拭いたり洗ったりできたらいいな。こんな私の欲張りを満たしてくれる機能が付いているんです。

しかも、文字盤辺りが光る機能もいいんですよね。可愛い。シリーズにより光り方や光の色が違うので、わくわくします。

そして、カラー展開が豊富なので、上記のようなアウトドアはもちろんシティユースにも素敵です。カジュアルなデザインなので、私が好きなマニッシュ・メンズライクなファッションにはもちろん合いますし、甘めな格好のハズし要素にもなるし。自分の求めるオシャレにしてくれるので大好きです。

 

実はまだ他にも欲しい腕時計があるのです、収納場所とお財布とよく相談して今後手に入れたいと思います(笑)。

ウェディングドール 〜③ハット〜

ふへまるです。

 

ウェディングドールの装飾品を作った話の続き。

 

新郎の装飾品として、ハットを作りました。

布だけで作ってもよかったのだけれども、持たせるか被らせるか好みで変えられるようにしたかったため自立力が高い方がいいかなと思い、黒フェルトの下に型を取った段ボールを仕込みました。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180123224834j:image

普通のAmazonの段ボールを使っています(笑)。Amazon大好き。

側面は一度ホッチキスで留めて、でもその芯が誤って出てこないようにセロハンテープとガムテープでその部分を固定。芯が心配な方は型を取った後ホッチキス留めせずにそのままセロハンテープやガムテープでもいいかと。

底になる部分は厚くなると見目がよろしくないかなあと思い、その部分だけは段ボールを三枚おろしのように剥ぎ薄くしました。だからまあ、底部分は段ボールというよりは型を取ったただの厚紙です。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180123224859j:image

底部分はその厚紙になった段ボールの両面に布用ボンドで黒フェルトを接着して、周りを縫いました。

ハット側面・上部分も同じように。ハットの上部分は段ボールを敷かず、上部分に被せられるよう型を取った黒フェルトで穴を埋める感じにして接する側面部分と縫い結合。

円周率と暗算がまさかこんなところで役に立つとは。刺繍でも計算は使うんだよなあなんて思いながら、ちくちくぬいぬい。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180123224912j:image

縫い方はブランケットステッチです。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180123224957j:image

丸は、コンパスが見当たらなかったので蜂蜜の瓶とペットボトルの蓋で型を取りました。ちょっとだけ歪み(笑)。側面部分と飾りで分からなくなりましたが。

ちなみに、耳に被せたりはしないことは決まっていたのでハットに穴は空いていません。穴を開ける場合は、側面と底部分をタコさんウインナーみたいにして穴を確保するかなあ、私なら。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180123225025j:image

最後に、紺色のリボンと新婦側にも使った装飾をつけてオシャレ感とお揃い感を出しました。

 

我ながらいい出来だったんですよ、これ。

様々なサイト様・ブログ様を拝見してから色々な自分に合いそうないい要素(材料や細かさ(=面倒くささの加減を考慮))を取り入れて、頭でデモンストレーションして、それから作りましたが想像以上に簡単に綺麗にできました。ゆえに、今回のものは初めてにしてはある程度満足、なのです。

というか、正直、新郎の装飾品の方が工作感があり出来上がる様が目に見え楽しかったことが多分に気分のよさへと影響しています。しかも、材料もヒマな時間も少ないのに私はちゃんと作ったのだ素晴らしいね、感あるし(笑)。

 

簡単で楽しいので、ウェディングにかかわらず、装飾品としてのハット作りに悩んでいらっしゃる方でも是非一度は思い切って作ってみることをオススメします。

多分、雑にしない限り、想像よりうまくいきます。

 

 

これにて、ハットの記事は終わりです。

ウェディングドールの記事は後一つ、蝶ネクタイです。今月下旬にはあげますので、宜しければご覧下さいね。

 

それではまた。

失礼しますー。

 

 

おからcooking 〜①おからクッキ編ー〜

ふへまるです。

 

先日またおからクッキーを作ったので、あげておきます。

 

今までは、色々な方のクックパッドのレシピをもとに作っていました。みなさんのレシピはどれも美味しいです。ありがとうございます。

 

ただ、最近はよりおからの割合を増やして簡単で美味しいクッキーを作りたいと思うようになり、色々なレシピを参考にして、自分なりにアレンジしたレシピでクッキーを作っています。こちらもなかなか美味しいです、みなさんのレシピより甘さ控えめですが。

 

私のおからクッキー(基本)レシピは、

材料

  • 生おから :250g
  • おからパウダー :50g
  • ホットケーキミックス :150g
  • 牛乳 :50g
  • 油 :30g
  • ナッツやチョコレート、胡麻などのトッピング  :適量

です。

全てのおから:ホットケーキミックス=2:1がおから多めクッキーを食べたいときの私的ベスト比率でした。(*生おからを使っているのは、牛乳の量も減らしておからの水分を活用し、おからクッキーらしさ?を強めるためです。)

これらの材料を上から順に入れて、その都度混ぜて薄いきつね色になるまで焼いていくだけです。我が家だとオーブントースターで中火25分くらい。簡単です。

ちなみに、油はバターでもオリーブオイルでもココナッツオイルでも構いません、お好みで。私は家にある油の残量や混ぜるもの、その日の気分で変えています。たまに入れ忘れますが(笑)それでもなんとかなります。

あとはたまに、下記にありますが、ふっくらおから配合クッキーを食べたくておからとホットケーキミックスの比率を逆にしてみたり。その場合は生地がちゃんとまとまるように牛乳も増やして調整してみたり。

色々楽しみながら実験のように試行錯誤を繰り返しやっています。

部活は何故かずっと料理部だった人間ですが家用はある程度大雑把です。大丈夫、なんとかなる。

 

過程を少し写真付きで。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180307182330j:image

こちらは生地だけ状態。

耳たぶくらいの硬さとよく言われますが、私的には軽い紙粘土くらいな感じと思っています。まあ、大体一緒です。結局、生地が手にあまり付かないで丸を楽に作れる硬さだったらいいのです。

当たり前ですが、柔らかすぎるよりは少し硬めなくらいの方が生地は成型しやすいです。なので丸を作れていても少し柔らかいかな?な場合には冷蔵庫で少し生地を寝かせてみて下さい。生地が落ち着き、形を作りやすくなります。

型抜きする場合も、少し寝かせた後の方がしやすいです。

 

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180307182435j:image

こちらは板チョコを1枚粗く砕いて混ぜたもの。

冷蔵庫で寝かせながら2、3日に分け、食べたいときによく焼いています。美味しい。

 

そして、こちらは上記の生地に砂糖15g(=大さじ1)と好みの量のナッツ(塩味付き)を加え、生おからよりもホットケーキミックスとおからパウダーの配分を多くしたときのものです。生地の見た目はそう変わらない。

ナッツのときは、砂糖を少しだけ入れるとより塩気を感じやすいかもしれません。美味しい。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180227185706j:image

 

両方の焼き上がり。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180312014715j:image

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180227185713j:image

こんな感じになりました。

どちらも手で成形したため多少の誤差はあれども、チョコの方は私のレシピ通りおからの配分が多いためカリカリサクサク、ナッツの方は上記の通りホットケーキミックスの配分を多くしたときだったためふっくらしっとり、です。

ただどちらも味はとてもいいです。自分で食べる用だったのでいつも以上に形が個性的ですが。ガツンと来る味ではないけれど素朴で美味しい。体に優しい感じ。

チョコもナッツもどちらも好きです。最近はこの2パターンに代えて胡麻トッピングも挑戦する予定です。

 

興味のある方は是非作ってみて下さい。カロリー控えめで簡単に作ることができるのでオススメします。

 

 

それではまた更新します。

失礼しますー。

美的 2018. 4月号

ふへまるです。

 

佐々木希さんが可愛らしく、表紙から華やかで春めいている雰囲気のこちらを購入しました。美的の4月号です。

基本は付録のずっとツヤ肌 チークブラシ目当てで後は、コスメ欲が最近少し復活しつつあるのためそれが3割くらい…あれ少ない(笑)。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302030832j:image

付録は上記ブラシの他に資生堂ベネフィーク美容液&クリームが入っていたのですが、とにかく付録の箱が大きくて吃驚。縦に並べたらわかりますかね。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302030849j:image

雑誌本体と同じくらいの大きさで、雑誌より厚みがありました。まあ、もちろん中は少ししか入っていないので軽いのですが。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302030920j:image

開けてみると中には薄い冊子も入っていました。アラサーってどんどん見た目に差が出てきますね。私も気を付けねば。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302030947j:image

箱の中身はこちら。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302031006j:image

ブラシと、

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302031043j:image

シルバー寄りのピンクのような色でした。ちなみに、わかりやすいように写真加工はしておりません。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302031114j:image

ふわふわの毛並みだしキャップもしやすく、かなり使いやすそうです。持ち運びにも便利。

f:id:theappleofmyeyes75huhemaru:20180302031143j:image

チークはあまり付けない派なので、外出先でフィニッシュパウダーを使うときの担当ブラシにするつもりです。今まで単体での携帯用ブラシは持っていなかったので嬉しい、今後が楽しみです。

 

誌面は、春らしい華やかさと胸がときめくたくさんのコスメで溢れていました。もともとコスメが好きなので、こういう雑誌を読むとコスメ欲が更に刺激されてしまいます、危ない(笑)。

欲しいコスメの話以外では、肌色別の似合うカラー化粧のページがとても面白かったです。

最近はブルーベースとイエローベースに分けて話を進めるものが多い中、こちらはもう少しわかりやすく4種に分けてのお話。同じようなカラーメイクでも自分の肌に合わせてコスメを選ぶともっと綺麗になれるよ、ということがよくわかりました。

また時間ができたらコスメの見直しをしたいなあと強く思います。