わたしのりんご〜The Apple Of My Eye〜

高身長womanふへまるが好きなことを書くブログ

そんなにいいの?と思って買った、pdc ピュアナチュラル

ふへまるです。



お盆時期に帰省した際、祖母も母も使っている化粧品がありました。
多分色々なものに直ぐに興味を持つ母が購入し広めたのだろうなと思いながらもやはり私も彼女のムスメ、まんまと興味を持ち(何故なら母は50台後半ながらツヤツヤ美肌)、帰省中に近所で同じシリーズを購入・使用してみました。
そして、ほぼ毎日使い2か月ほどが経過したので今日はそのスキンケア商品をご紹介します。

ズボラさんにはオススメなので、気になる方は是非ご覧下さい。


こちらがその、ピュアナチュラルです。
買おうと思い探してみたら、即発見。地方でも一般的なドラッグストアやスーパーにはかなりの確率で置いてありました。

ご存知の方やもう使ったことがある、という方ももしかしたら多いのかも。

化粧水+乳液の効果があり、SPF4で、美容保湿成分入りです。海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸ロイヤルゼリーエキス。そして、無香料・無着色なのも嬉しい。

淡い乳白色でとろっとテクスチャー。
最近の乾燥を感じる空気には特に嬉しいです。つけた瞬間に肌を優しく包み込んでツルツルにしてくれている気分に。


…シールでイオン系列店で買ったことがバレますね(笑)。

100mlで¥430くらいだったので、コスパはまあまあかと。

速攻で効くという実感を得たわけではありませんが、化粧水→美容液→乳液→クリーム、という毎日のスキンケアの一連の流れが面倒なときや忙しいときにはうってつけな上に使用感が優しく保湿もなかなかな気がしているので、こちらをまたリピ使いするのもアリだと思っています。

あと、機内持ち込み可の表示が明確に示されているのもいいですね。小さな部分ではありますが大切な親切設計。
持ち込みできないものがあることやその境界線は分かっているはずでも時々忘れがちなので、ありがたいポイントです。


写真にあるこちらのお花と青い鳥のデザインは期間限定?のものでしたが、普段はもっとさらっとしたシンプルデザインです。オフホワイトのものだったかな。
お好みで購入してみてはいかがでしょうか。



私は色々とスキンケア用品を使用しているので、同時並行で開封済みのものが普段は少なくとも5種類はあります。
その中で何故か珍しいことに、今回はほぼこちらのピュアナチュラルを基本としてずっと愛用している菊正宗化粧水と玉椿クリームを加えて使用した2か月でした。
どれをとってもプチプラで簡単なスキンケアですが、肌の調子はすこぶるいいです。

まだ開封済みのものがいくつかあるので、これからもまた今回のように基本になるスキンケア用品を決め暫く使ったら自己満レポをしてみようと思います。
そう決めておけば、スキンケア用品の使い切りに繋がって無駄にならないし自分もレポを書いて楽しいしいいサイクルかもしれません。

そうすると、おそらく次のスキンケア用品はハトムギシリーズかなあ。

興味がある方はまたどうぞ宜しくお願いいたします。



ご覧いただきありがとうございました。
それでは、またー。

リップバーム ホリック ③: やさしいリップが好き 〜マミー リップクリームS〜

ふへまるです。

乾燥が気になる時期に入ってまいりました。
ただ、秋冬がファッションは一番楽しく、それ故に出歩く機会も増えるので、常日頃から気合いの入ったケアが必要となります。
何事も忍耐と努力とポジティブさが大事。


先頃から、スキンケア用品で新しく買うものはなるべく無添加寄りなコスメに、と移行しています。アンチエイジングの個人研究の一環です。肌にどこまで必要なのか自己満足で色々試してみたくて。

今回購入したのも、実はその一つ。マミー リップクリームSです。

無着色、防腐剤フリー、無鉱物油、アルコールフリー。
それなのに、フタを開けた瞬間から広がる甘いいちごの香りがクセになります。
この香りも、食品由来。嬉しい限りです。

見た目もキュート。
お子さんがいらっしゃる方にもいいかも、なリップバームです。

無色なので、私は化粧前や自宅で気分転換をしたいときに塗っています。

おうち使いとして、リピ決定の品です。



色付きリップでやさしいものは次のご紹介で。

&ROSY 2018. 11月号

ふへまるです。


先日は編集中の記事が上がってしまっていたようで失礼いたしました。
編集をし直しアップしましたので、改めてご覧いただけると嬉しいです。宜しくお願いいたします。



先日購入した&ROSY。
誌面も好きですが、&ROSYはかなり付録目当てのことが多いです。今回も然り。

付録はこちらの、アルティザン・アンド・アーティストのリップ柄スクエアポーチです。

もう見た目買いでした。柄も色も可愛さとセクシーさがあり素敵。好き。


こちらが自然光の下撮った加工なし写真。
表。

裏。

中はこんな感じになっています。
仕切りやポケットが細かくてきちんと収納できました。

見た目は可愛いし仕切りもあるしファスナーも滑りがよく使いやすいのですが、私はメイク道具はどれもボトル?ごとそのままインしてメイクポーチを使用しているので、日焼け止め2種が入り切らずちょっとこれだけでは足りないなあと思ってしまいました。
否、一年中日焼け止め2種(2本)持ち歩きするなんて稀か…(肌のため仕方ないのです、あまり強い肌でないので)。

私はこんな使用感ですが、普段持ち歩きする方や旅行等でコンパクトにしていきたい場合には丁度いいサイズなのかもしれません。

ただ、私のデイリーメイクポーチには足りない…その事実を踏まえても、とにかくときめくので、買って損なしでした。綺麗と素敵は正義!

普段はポーチboxで待機していて貰いますが、私はちょくちょく出掛ける行事がある生活なので、その際には大活躍して貰う予定です。


誌面は、オススメコスメの紹介が多くファッションも素敵なものがあり読み応えがありました。購入したいものリストが増えます(笑)

読んでいて湧き立つような気持ちというか幸せな豊かな心になれるのがいいですよね。ファッション誌やアート本のそういうところが特に好きです。


また来月号も予約してしまいました。今から楽しみです。だって、大好きなアルマーニ!期待しております。

haruブランド kurokamiスカイプ 〜約2か月使用レポ〜

... haruブランドから商品をいただき、モニターに参加しています



ふへまるです。
haruブランドさんのharu kurokamiスカルプを利用し続けて約2か月近くになりますので、最近の使用状況をまたレポしようと思います。


こちらが、haru kurokamiスカルプです。

ワンプッシュで済んでも、よく使うものは減りが早いですね。
もう半分以下になってきてしまいました。

最近では、デザインの雰囲気がスッキリとした使用感そのものを表したようだなあなんて愛着を感じております。
爽快感がある香りも相変わらず好みです。

使っていて特にオススメしたい点が、やはりリンスは要らずこちら一本でオトナの髪のお風呂ヘアケアがきちんとできることです。
一般的には天然素材にこだわると泡立ちが心配になりますが、こちらは実際に髪につけるとワンプッシュでもこれくらい泡立ちますし。

かなり時短になりますし、疲れてぐったりしている日であっても、まあこれなら簡単にケア・洗いができるし…と普段より(笑)ダラダラすることなくharu kurokamiスカルプに手が伸びます。

そして、その上で天然素材にこだわった成分だからなのか、使用し始める前よりも髪が元気になって来たように感じているので更に嬉しいです。
コシがあるというかハリがあるというか、髪をとかしていても以前よりもしっかりとした触り心地です。

ここ最近の私。
洗ってタオルドライ、ドライヤー後直ぐでこれくらいの仕上がりになってくれています。前回のレポ同様ツヤも持続しており、大変満足です。



時短でヘアケアを求めている方やオトナの黒髪・髪のエイジングケアに悩んでいる方には是非使用してみて欲しい逸品です。haru kurokamiスカルプとてもオススメです。
商品詳細はこちら



今日はこの辺で。
ご覧いただきありがとうございました。

それでは、またー。






smart 2018. 10月号

ふへまるです。


先日、smartというメンズ向けの雑誌を買いました。

見るからに、大学生周辺年齢のメンズ層を対象とした雰囲気です。
ちなみに私はアラサー女。

ではなぜ対象からかなり外れた私がこちらを手にしたかというと、このアメリカンイーグルのトートバッグの購入目当てだったからです。

A4サイズのこちらの雑誌がすっぽり入るようななかなかビッグサイズなトートバッグでした。

L.L.Beanのような生地の厚さはないですが、付録のトートバッグにしてはしっかりとした厚みを感じます。もう既に一度洗濯機で丸洗いしていますが、糸のほつれや綻びはないですし。
なかなか満足しています。

ちなみにポケットはこちらの外ポケット一つ。

他は全部ざくっと入れて開けばざっと見渡せる作りです。

こういう敢えて?ポケットがない作りも好きです。チェーンバッグやバッグinバッグを使用して自分に合った使い方ができるので。

トートバッグは大好きでたくさん所有していますがこちらもそのコレクションの一つに加わって貰い、場所や人に合わせて大事に使い楽しもうと思います。


誌面はぱらぱらと見た程度ですが、やはりモノトーンやシンプルなデザインのものが多かったかなという印象です。後、可愛いアイドルさんがちょくちょく載っていました。

ファッション誌にコラムやら何やらで美男美女の芸能人が登場するのは男性誌女性誌問わず…なんですね。

そのページ分も私はファッションだけを見たいんだけどな。難しいのでしょうか…ねえ?

Gina 2018. Autumn

ふへまるです。


買い溜めしていた雑誌を漸く開封したので、今回から雑誌についてのブログが多少続くかと思いますが、どうぞご了承下さいませ。



では、早速。
今回は大好きなGina。

表紙は相変わらず美しい長谷川潤さんです。好き。


付録はこちら、Gina x Ungrid 秋の抜け感コスメ4点セットです。
雑誌自体が目当てなのでGinaの付録に他誌のようなわくわく感はあまり抱いていないのですが、Ginaは現在シーズン号扱いで時間を丁寧に?かけているせいなのか結果的に付録の質が高いため、やはり期待は多少あります。

あれ、この話、夏ver.でもした気がする…。


パレットとクレヨンアイカラー3色。


思ったよりも厚みがあるパレットです。

パレットのカラーを撮影してみました。

ビビットフィルター。

こちらは自然光のみで撮影。加工なし。

どれもあまり購入したことのない柔らかなくすみオシャレカラーだったので、似合うか少し不安はありますが、ちょっとずついつものメイクに取り入れて楽しもうと思います。ムードのあるメイク、憧れます。


誌面は、今回はドンピシャに好きな内容でした。
マニッシュだけれども、女らしさもある色っぽい感じ。
…単に秋冬ファッションが好きなだけでは?という気がしなくはないけれど。
…大好きなモデルさんの比留川游さん特集があったからな気もしなくはないけれど。
とにかく、まあ、私にとっては読み応えのある内容でした。また家事の合間時間等に何度も読み返して秋冬ファッションの参考にする予定です。


気が早いですが、冬号も楽しみです。
またちょくちょくネットの更新情報を見て予約しておかなきゃ。

ミニメロンパン


ふへまるです。

一つずつが握りこぶしかそれより一回り小さいくらいのメロンパン。美味しいです。
パンはあまり食べない派ですが、見た目の可愛らしさも相まってこれはたくさん食べたくなっちゃう。