メディアリュクス　パウダーアイブロウ - わたしのりんご〜The Apple Of My Eye〜

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ふへまるです。

今回は、メディアリュクス様からパウダーアイブロウをいただいたのでご紹介します。
ありがとうございます。
今回アイブロウパレットを2色分いただき新たなお化粧をすることで学びがたくさんありとても有意義な時間でした。

それでは早速ご紹介を。
こちらが、いただいたメディア　リュクス　パウダーアイブロウです。

左から、ピンクブラウン、ダークブラウン、のパレットです。

ピンクブラウン。

ダークブラウン。

肌にパウダーを乗せてみました。

*仕上がりイメージです
（こちらの写真の明るさは自然光のみで、無加工です。）

*仕上がりイメージです
（こちらの写真の明るさは自然光のみで、無加工です。）

こちらの写真では明るさを調整してみました。

*仕上がりイメージです
上の写真たちよりもこちらは加工分だけ明るく見えるけれど、どちらかというとこちらや最初のパレットと腕の無加工写真が晴れた日に目視した色に近い色だと思います。
どちらのパレットもとても肌馴染みの良いニュアンスカラーです。

ダークブラウンのパレットを使用してみました。

（こちらの写真の明るさは自然光のみで、無加工です。）
やはりダークブラウン、安心のお品です。
どんなシーンにも使えてばっちり合わせてくれるような心強さがありました。
“ダーク”とはいっても重い感じはせず、メディアリュクスパウダーアイブロウのポイントである高発色フィットでふんわりニュアンスのパウダーのパワーでふんわり美しい仕上がりになり、きちんと感が高くキレイめな印象を強くしてくれるというものでした。

そしてピンクブラウンのパレットを使用。

（こちらの写真の明るさは自然光のみで、無加工です。）
私はずっと黒髪なので、ピンクブラウンはどうかな、と心配していましたが、全くの杞憂でした。
大発見です。
初体験だったピンクブラウンのカラーは顔の印象を優しく見せてくれる自然な発色だったので、垢抜けて見えてお気に入りになりました。それはピンクの主張が激し過ぎることなく、肌馴染みの良い品の良い絶妙なカラーだからだと思います。
ピンク色という言葉だけ聞いてアイブロウに使うと言われたら最初は少しドキッとしてしまいそうですが、想像以上に暗めの髪でも合う素敵な仕上がりで満足です。是非試してみていただきたいです。

*資料よりお借りしました

肌と親和性の高い成分が入っているため、肌に粉がフィットして時間が経っても高密着で高発色な仕上がりが続きます。
そのおかげでお化粧直しの必要がかなり減るので、忙しい方や荷物を減らしたい方など、様々な方に嬉しいパウダーです。
私は子育てで自分になかなか構っていられないけれどお化粧はしたいという時が多いので、時短の面でも荷物の面でもお直しが減る面でも大助かりでした。

また、光を散乱させるパールが入っているので立体感がありふんわりとした自然な仕上がりになります。
気合いを入れて眉をきちんと書こうとすればするほど力が入ってしまってメイクが濃くなって…後々写真を見返したらあれ？私の眉どうした？みたいなことないでしょうか？
私は実は時々あるのですが(笑)、いただいてからこの記事を書くまで何度も使用していた間には確かにそのようなことはなかったです。
サラッとお化粧してありますというような、柔らかいナチュラルな印象ながらもきちんとお顔のパーツとして綺麗に仕上がっていて嬉しかったです。

そしてこのブラシ、私好きです。

つなげて使えるチップとブラシがパレットに付属しているので、お化粧するための道具を別で持たずにいつでも綺麗な眉を描くことができます。
カチッと連結することで長くなりしっかり握れて安定してくれるので、描きやすかったです。

私は今までチップのみで眉を描いてきたのですが、チップとブラシがあることで役割分担というか、それぞれを使用することで、より眉を綺麗に書くことができるのだなと今回改めて思いました。
チップは粉をしっかり眉に密着させてくれるため毛穴など凹凸がある肌にもムラなく均一に伸ばせて、ブラシは眉尻まで美しく描ける平筆でコシのある描き心地のため思い通りのラインが簡単に描ける。
この小さなパレットで自由自在でした。

パレットの縁が少し持ちやすい形になっているのも好き。